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今スグ始めよう!医師や看護師が実践する「インフルエンザ予防策」

冬に困ることの1つに、インフルエンザの流行があります。すでに予防接種を受けている方も多いとは思いますが、予防接種も万能ではありません。筆者の住むアメリカでも、この冬インフルエンザが大流行しているんですよ。

そこで今回は、アメリカでのインフルエンザの状況と、医師や看護師が実践する“インフルエンザ予防策”について、英語圏のニュースサイト『CBS NEWS』『FOX NEWS Latino』、英語圏の情報サイト『Prevention』を参考にしてお伝えしますね。

 

■アメリカでは死亡者も

今年の1月16日の時点で、アメリカではインフルエンザで亡くなった子どもが19人に上り、去年の秋から合わせると全体で45人になります。

CDC(米国疾病管理センター)によると、今年はA香港型(H3N2)が大流行する兆しがあり、日本でもすでに流行中だといいます。

 

■医師や看護師が感染を防ぐ方法5つ

それでは、どうしたら家族や自分の身を守ることができるのでしょうか? かからないようにするための、医師や看護師のアドバイスをご紹介しますね。

(1)アルコールは控えるべし

米国アルコール中毒協会によると、アルコール飲料の飲み過ぎは、脱水症状や睡眠障害を引き起こすだけでなく、白血球の働きを弱めて、感染症にかかりやすくしてしまうといいます。

(2)砂糖は避ける

なんと、砂糖もアルコールと同じく白血球の働きを弱めてしまうそうです。カゼやインフルエンザのシーズンには、医師や看護師は砂糖を控えるそうですよ。

(3)とにかく除菌

米国メッドスターユニオン記念病院で感染症予防のディレクターをしているミューラー看護師は「バクテリアは、湿った暖かい場所で繁殖します。ですから、バスルーム、トイレ、シンク、そして洗濯機も定期的に除菌してください」と述べています。

あなたのスマートフォンや家の電話、PCのキーボード、ドアノブ、各種のリモコンなども、週に1度は除菌してくださいね。

(4)プロバイオティクス

腸内の健康に関係するプロバイオティクスですが、イギリスの栄養学ジャーナルによると、感染症予防に効果があるそうです。昆布茶、納豆、漬け物、キムチにも含まれているので、積極的に食べましょうね。

(5)息を止める

米国マサチューセッツ工科大学での調査によると、人がくしゃみをした時の病原菌の拡散は、かなり範囲が広いことが分かりました。

ですから、かからないためにも、うつさないためにも、マスクを有効に使いたいところ。でも、もしも忘れてしまった場合にはどうしたらいいのでしょうか?

医師や看護師は、誰かがくしゃみをしたあと、約10〜15秒息を止めるそうです。それだけでも、かなり効果があるそうですよ。

 

以上、アメリカでのインフルエンザの状況と、医師や看護師が実践する“インフルエンザ予防策”についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

もちろん、手洗いやうがいなども重要です。基本的な予防策に加えて、今回ご紹介した内容も、ぜひ実践してみてくださいね!

 

【参考】

※ 9 Ways Doctors And Nurses Avoid Getting Sick – Prevention

※ 19 more children die as flu season takes toll – CBS NEWS

※ CDC:Flu Vaccine has “reduced”effectiveness this year – FOX NEWS Latino

 

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