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あ~ストレス!育児中の「日常イラッ」を人生のプラスに変える3つの方法

普段生活していると、いいことばかりではなく、嫌なことやイライラすることも日々起こりますよね、育児中なら尚更です。理解のない発言をする夫や姑、なかなか言うことを聞いてくれない子ども。

働いているママだと、職場の人間関係もストレスの種になることもあるでしょう。

でも、そんな風にイラっとした出来事に遭遇したとき、むやみにそれを“怒りの感情”に変えてしまわないことって、とても大切です。

今日は、コミュニケーションライターの筆者が“イラッを人生のプラスに変える3つの方法”についてお伝えします。

 

怒りの感情に良いことなし

怒りは最も人間のエネルギーを奪う感情と言われています。怒りの感情を抱くだけで体力や気力は消耗し、ケンカや言い争いに発展してしまうと人間関係がより悪くなるきっかけに。子どもにぶつけてしまうと、後で自己嫌悪に陥ってしまうことも……。

そう、怒りの感情を抱いても、ろくなことがないんです。

では、嫌なことやイライラすることがあったとき、どのように対処すればいいのでしょうか?

 

■1:反面教師・成長ヒントと捉える

あまり怒りやストレスを抱えることなく、いつもイキイキと輝いている人には、共通点があります。

それは、嫌なことやイライラする出来事は、すべて“反面教師・成長のヒント”と捉えていること。

・姑にまた「二人目まだ?」と言われた

→私が姑の立場になったら絶対にお嫁さんに言わないようにしよう

・職場の上司に会議の資料が不十分でみんなの前で指摘されて、恥ずかしい思いをした

→今度からは提出前に確認して仕事のクオリティを上げよう

このように、すかさず「自分だったらどうするか」「この出来事をどう活かすか」を考えるようにすると、怒りやストレスになることがとても少なくなります。

そして、「自分を成長させるためにこの出来事が起こったんだな、ありがとう」と感謝の気持ちさえ抱くことができるようになります。

 

■2:紙に書く

嫌なことやイラっとくることがあったら、怒りに変える前に、紙に書いてみましょう。

コレ、騙されたと思ってやってみてください!

紙に書くという行為は、その嫌な出来事を、自分の手から“離す”効果があるのです。また、それだけではなく、冷静に捉え、整理し、分析ができるというメリットもあります。分析ができるということは、対処法が分かるきっかけにもなります。

文句や愚痴は聴く人を不快にさせてしまいますが、紙に書く行為は誰にも迷惑をかけることなく、状況をプラスに転換していくことができるというわけです。

 

■3:自分を甘やかすマイルールを持つ

嫌なことやイラッとすることをストレスや怒りにせず、自分にとってプラスな出来事にするには、「イラっとしたことが5個たまったら、マッサージに行く」「嫌な出来事があったら、このチョコを一個食べる」などのマイルールを作るのもとてもおすすめです。

真面目で頑張り屋、そして自分に厳しい人ほどストレスや怒りを感じやすい傾向にありますから、マッサージを受けたり、美味しいものを食べたり、ショッピングに行ったり、定期的にたっぷり自分を甘やかす時間を取ることを忘れないようにしましょう。

たっぷり自分を甘やかしたら、心に余裕ができるというもの。そうすれば他人にも優しく寛容になれますから、怒りを抱くことが少なくなりますよ。

 

いかがでしょうか。

短気は損気、と昔から言われているように、怒りの感情は自分にとっても周りにとっても毒になることばかり。日々起こる嫌な出来事は、怒りに変えずプラスに変換するよう心がけましょう。

今、“キレる子ども”が増えていると言われます。子は親の姿を見て育つもの。怒りっぽく、むやみにキレるような子どもにしないためにも、親である私たちが感情のコントロールをしっかりして、人としての見本を見せていきたいですね。

 

【画像】

※ Syda Productions / Shutterstock

 

【参考】

※ 「ベビーカー邪魔」と64歳、1歳児の頭殴る - YOMIURI ONLINE

 

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。”

 

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