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栄養士は絶対に食べない「風邪を引いたら食べてはいけない」食品

安定しない天候で風邪をひいている方も多いのではないでしょうか。

予防のために、日頃から体調管理をしたいところですが、“風邪予防のための食事”と“風邪を引いたときの食事”は、実は食べるべき食材が異なると知っていましたか?

今回は管理栄養士である筆者が、その違いについてご紹介致します。

 

■間違った食事が体に与える悪影響

体を元気にする食材はたくさんありますが、体力がないときに、香辛料たっぷりのカレーや豚キムチ、ステーキなどを食べてしまうと、消化に負担がかかり風邪の回復力が低下してしまうことも。

一方で、元気なときに消化の良いうどんやおかゆなどばかり食べていると、日常的にパワーがつかず、ウイルスに対抗できる体が作れなくなってしまいます。

 

■風邪予防に食べるべき食事

(1)抗菌作用のある香辛料

日頃から元気な体を作るには、ウイルスに勝つ体づくりが必要。カプサイシンやターメリックなどの香辛料は抗菌作用があります。これらが多いカレーや滋養強壮作用があるニンニクをたっぷり使った料理は、風邪予防にもってこい!

(2)抗酸化作用のあるカテキン

さらに、お茶やアボカドに多いカテキンは抗酸化作用があり、さびない体をつくり、元気な体をサポートします。

(3)血行促進によい食品

生姜は体を芯から温める作用があるので血行促進をして、免疫UPにつながるのでオススメです。

 

■風邪を引いたら食べてはいけない食事

ウイルスに感染したときは胃腸も弱っています。以下の3つは避けましょう。

(1)脂っこいものや生のもの

消化に負担をかけてしまうので、回復するパワーも減ってしまいます。

(2)香辛料

唐辛子やスパイスなどの香辛料も喉や胃を刺激するので避けましょう。

(3)利尿作用のある飲み物

コーヒやお茶だけでの水分摂取は利尿作用があり、体から水分を奪ってしまうので控えたいですね。

 

風邪を引いたら食べるべき食事

回復するには体力をつけるためにも、無駄なパワーは極力減らし、消化に負担がかからないおかゆや雑炊、うどんなどを主食にし、すぐにエネルギー源となる炭水化物を十分に補給したいところ。

また、生の生姜は熱をとってくれ、鎮静作用がありウイルスを撃退する働きがあるので、生のまますりおろして食べたいですね。

 

いかがでしたか? 今回は、“風邪予防のための食事”と“風邪を引いたときの食事”についてご紹介いたしました。

体によい食材や料理も、そのときの体調によって変わってきます。まだまだ寒い日もありますので、毎日の食事で体調管理をしてくださいね。

(ライター 望月理恵子)

 

【画像】

※ verchik / Shutterstock

 

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