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風邪をひきやすい原因はコレ?免疫機能を弱くする意外な要因8つ

「最近、風邪をひきやすくなった」とか、「以前はなかったアレルギーが突然発症した」ということはありませんか? もしかしたら、あなたの免疫機能、とくに病原体と戦ってくれる“T細胞”が、何らかの理由で弱くなっているのかもしれません。

「タバコも吸わないし、3食きちんと健康なものを食べているのに?」と思うなかれ。私たちの毎日の生活にも、免疫機能を弱くする原因が、何気なく入り込んでいる場合があります。

そこで今回は、アメリカの健康・環境系ウェブサイト『Rodale News』の記事を参考に、毎日の生活で知らず知らずのうちに免疫を弱くしている原因8つをご紹介します。チェックしてみましょう!

 

■1:電子レンジで作るポップコーン

電子レンジに入れれば、2~3分で手軽にできるポップコーン。自宅で映画やTVを観るときに欠かせないものですよね。

研究によると、この袋の内側は、油が染みないように“パーフルオロ化合物”という、子どもにはとくに危険な化学物質でコーティングされているそう。この化学物質が、免疫機能を壊す原因になるといいます。

 

■2:テフロン加工の鍋やフライパン

“パーフルオロ化合物”は、テフロン加工の鍋やフライパンにも使用されています。とくに、焦げついて表面がはがれていたら要注意とのこと。鉄製かステンレススチール製のものに変えるか、安全性の高いテフロン加工品を探すのがよいでしょう。

 

■3:孤独

人間は社交的な生き物。オハイオ州立大学の研究によると、孤独を感じることで免疫機能が低下するそうです。家族や友人、恋人とのつきあいを保つことで、免疫機能を回復させましょう!

 

■4:睡眠不足

シカゴ大学の研究によると、睡眠時間4時間の生活を1週間続けただけで、風邪などと戦う抗体が半減した、という恐ろしい結果が出たそうです。

いつまでも携帯やコンピューターをいじっていないで、早めに就寝する習慣をつけてくださいね。風邪の流行する季節は、とくに注意しましょう。

 

■5:抗生物質

病気と闘うために処方されるはずの抗生物質で、逆に免疫機能が落ちる場合も。免疫機能の中の“サイトカイン”という物質の数値を下げるからだそうです。

抗生物質を服用しているときは、ヨーグルトや発酵食品を多く摂ると、免疫機能低下を防ぐ助けになるようです。

 

■6:缶詰食品

常備しておくと便利な缶詰だけど、「どうやって保存されているんだろう」と考えたことはありませんか? 缶詰の内部は、BPAと呼ばれる“ビスフェノールA”という人体に有害だといわれている有機化合物でコーティングされているとか。BPAの量が人体中に増えると、免疫機能が低下するそうです。

なるべく缶詰ではなく、生鮮、または冷凍食品を利用しましょう。

 

■7:砂糖

研究によると、100gの砂糖を摂取すると、その後約5時間は、白血球が細菌を退治する機能が低下するそうです。

ケガをしているときや、インフルエンザシーズンには、とくに糖分の摂りすぎに気をつけてくださいね。

 

■8:水分不足

水分は、体内にある毒素を外に流し出し、また栄養素を体中に運ぶ役割をします。脱水症状とまではいかなくても、知らず知らずのうちに水分不足になっている場合も多いとか。

尿の色が濃いオレンジ色などになっている場合は、水分不足の可能性が高いので、とくに気をつけましょう。

 

以上、“免疫機能を弱くする意外な原因8つ”をご紹介しましたが、いかがでしたか? 毎日の生活で、知らないうちに自分の免疫を壊している可能性がある、というのは怖い話ですね。

あまり神経質になることはなくても、自分や家族の体と健康を守るために、こういった意外な“免疫力低下の原因”は取り除いていきたいものです。

 

【参考】

※ 11 Surprising Immune System Killers – Rodale News

 

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