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働きママ必見!夕食が遅くなりがちな保育園児を早く寝かせるコツ

「早寝早起き、子どもには規則正しい生活をさせたい」と思っているお母さんがほとんどだと思います。ですが、子どもを保育園に通わせているお母さんの中には「わかっているけれどなかなかできない」というジレンマを抱えている方も多いのではないでしょうか。

園から帰宅して夕食の支度、それから食べて、入浴も……。こんな毎日だと、子どもを早く寝かせるのはなかなか難しいものですね。なかなか寝ない子どもにイライラをぶつけてしまうことも。

そんな働くお母さんのお悩みに応えるべく、助産院に勤務され、ご自身も仕事と子育ての両立経験をもつ管理栄養士の岡本正子さんにお話をうかがいました。保育園児でも、しっかりと食べさせて早く寝かせるためのコツを紹介します。

 

■子どもの夕食の時刻は?

規則正しい生活を送るための、子どもの夕食の時刻。岡本さんによれば、小学校入学前までの子どもなら、“午後6時ごろ”がベストだそうです。早めに食事ができれば、当然、寝る時間を早くすることができます。

とはいえ、仕事をしていると、子どもに午後6時ごろに夕食を食べさせるというのは、かなり難しいことともいえます。

 

■補食で調整する食事法がおすすめ

そんな忙しいお母さんに、岡本さんがおすすめする方法は“2段階の食事法で調整すること”。

仕事から帰ってきたら、まずおにぎりなどの補食を食べさせて、子どものおなかをちょっと落ち着かせます。そして、その間に急いで夕食の支度をし、完成したら次の段階のものを食べさせる、というやりかたです。

この、1段階目の食事で与えるのは、ごはんやパンなどの穀類がおすすめ。お菓子など、甘いものは与えないようにしましょう。

岡本さんによれば、そもそも、子どもは一度にたくさんの量は食べられないので、何が何でも1回できちんとした食事を食べさせなければ、と考える必要はないそうです。まだ小さいうちは、1日3食にこだわりすぎず、“1日5~6食でもいい”と臨機応変に考えてみるのがいいでしょう。

 

■短時間で夕食を作るために

早い時間に食べさせるには、夕食の支度も短時間で済ませたいところ。

短時間で作れてちゃんと食べさせられる食事のポイントは、汁物を充実させることだそうです。汁物には、いろいろな素材を入れられますし、あまり野菜を食べない子どもも汁物ならよく食べてくれるとのこと。

また、栄養バランスをとるためには、ごはんにも一工夫を。雑穀を入れたり、納豆をかけたりするのがよいそうです。

どうしても時間のない日などは、やむを得ず加工食品や冷凍食品などを利用することもあるでしょう。その場合は、日ごろから「このメーカーのものなら大丈夫」といった情報をこまめに仕入れ、信頼できる安全なものを使うように心がけるのがよいそうです。

とはいえ、楽だからとずるずる頼りすぎることのないよう、自分でルールを決めて使いたいものです。

 

いかがでしたか。子どもにとって大事な、食事と睡眠。どちらも充実させるために、ぜひ試してみてくださいね。

 

【取材協力】

※ 岡本正子・・・管理栄養士、国際薬膳師。東京・国分寺市の矢島助産院に勤務する傍ら、雑誌・講習会・講演会などで活躍。3人の子を育てた母でもある。著書に『矢島助産院の元気ごはん』(徳間書店)などがある。日々のごはんをつづったブログ『ごはんBLOG』も好評。

 

【画像】

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